現在、インターネットの世界には4億とも6億とも言われる数のサイトが存在しています。
その中でユーザーは必要な情報をどうやって探すのでしょうか。
「名刺にURLが掲載されていた」
「情報誌にQRコードが掲載されていた」
そんな特別な場合を除いて、ユーザーの方は、検索エンジンを用いて必要な情報を検索し、サイトを訪れます。
ユーザーの検索スキルも上達していますので、検索結果の上位20位までのサイトを見て、必要があれば別のキーワードを入力し、別の検索結果から情報を探そうとする人がほとんどだといわれています。
自分のサービス名や、そのサービスを提供しているエリア名を交えたキーワードで20位以内を目指す必要があるということです。
そのためにはコンテンツの充実をはかり、検索エンジン対策もきちんと行う必要があります。
検索エンジンからのアクセスを増やす+コンバージョン率をあげる
検索エンジンの検索結果の上位に表示されるということは、自分が設定した目標にとって必要な情報を集めているユーザー、いわば潜在顧客にサイトを見てもらうことができるため、不特定多数の方に予算を投入していた従来の広告媒体に比べ有効なマーケティング戦略になる事ができると言えます。
自分のサービス名や、そのサービスを提供しているエリア名を交えたキーワードで検索エンジン対策を行い、その情報を必要としている方にしっかりと情報を届けることこそが、検索エンジン対策(SEO)の本当の意味です。
ただ忘れてはいけないのはサービスを導入したり、商品を購入する選択肢は、あくまでもユーザーの方自身にあるという点です。
いくら検索エンジンの上位に表示されても情報が不足していたり、ページ自体がわかりにくいものだった場合は、せっかく見に来てくださった方もそのまま「戻る」ボタンで検索エンジンに戻り、別のサイトを見にいかれることでしょう。
ユーザーの方をその気にさせるサイトを運営しなければいけません。
そのために必要なのは、お問い合わせフォームとすばやいメール返信と誠実な対応かもしれませんし、人柄を伝えるブログ、プロフェッショナルな知識のもとお客様に役立つ情報をお伝えするメルマガかもしれません。
独自のコンテンツを用意し、ホームページの中身を充実していくというのは、ホームページ運営における大前提であり、本質です。
どんなに検索の仕組みが変わっても、本当に必要とされるサイトなら心配することはありません。
あなたのサービス・商品を必要としている人のためサイト運営に取り組んでください!
SEO・SEM・LPOに基づいたサイト運営
SEO・SEM・LPOに基づいたサイトの運営とは、以下のような流れです。
- SEOによってホームページの最適化、非リンクアップをはかります。
- SEMによって検証されたキーワード、ユーザー層などをもとに、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載などを行っていきます。
- 検索エンジンから訪れた人を確実に目的に誘導するために、ライディングページを最適化(LPO)します。
これらの作業を、繰り返し行い、検証、改善を続けていくことで
「自分の持っているサービス・商品を、それを必要としている人に正しく届ける」
というサイト運営における最も重要な役割を果たしてくれます。
他のメディアからのサイトの誘導
意外と見落としがちなのが、他のメディアからのサイトの誘導です。例えば
- 名刺にURLが載ってない、携帯サイトもあるのにQRコードがない。
- 情報誌で紹介しているのにサイトの案内がない。
- CMもやっているのにキーワード誘導していない
意外とそんな場面は多いです。なかには
「お見せできるほどのホームページではないですから・・・」
といわれるかたもいらっしゃいますが、謙遜ならサイト情報を掲載したほうが間違いなく効果がありますし、本当ならイメージダウンに繋がりかねないので、サイト閉じられたほうが良いと思います。
紙媒体ならその面積の中だけ、TVなどならその時間の中だけでしか自分の商品・サービスのアピールはできませんが、それをきっかけにホームページにきてくださった方には、自分のアイデアの思いの許す限り文字や画像、動画などを用いて、自分の商品・サービスを説明アピールすることができます。
きっかけは逃さない!ホームページ以外の媒体との連動も重要だと思います。
コンバージョン率をあげる
コンバージョンは、インターネットのアクセス数に対する資料請求、会員登録、購入など利益につながるアクションをおこした人のこと。 コンバージョン率(CVR)とはその割合をさします。
提供するサービス・商品によってその割合は様々ですが、検索エンジンからの集客とともにコンバージョン率を高める必要があります。
いうなれば、コンバージョン率の低いサイトは、駅前の一等地なのに、看板も出ていない、商品も置いてない、人もいない、そんなホームページだと思ってください。
見込み客がお店の前を素通りしている状況です。これでは貴重な時間と予算を無駄にしているだけです。
コンバージョン率を上げるには、魅力的なコンテンツ、選択肢の多い問合わせ方法、人柄を伝えるためのブログ、サービス・商品を購入してくださったお客様の声などのコンテンツが必要かもしれません。
当然サービス・商品自体も魅力的である必要があります。それは価格だったり、他と差別化できるサービスだったりするかもしれません。
これは独自のコンテンツを用意し、ホームページの中身を充実していくという、ホームページ運営における大前提であり、本質の部分になってきます。
そのためにも正しいやりかたのもと、サイトを運営・改善し続けていく必要があるのです。
